歌手やタレントとして活躍中の華原 朋美(かはら ともみ)さん。
1992年に芸能界入りをし、1995年に『keep yourself alive』で歌手デビューを果たしました。
その後、2019年に一般人男性との間に長男をもうけますが、お相手の男性は身元不明で二人は籍を入れず、現在華原さんはシングルマザーとして長男の子育てをされています。
そんな華原さんの息子は「女の子みたい」な容姿をしているようです。
なぜ女の子みたいかというと、以下の情報が寄せられています。
・男の子なのに髪の毛が長くてツインテール
・男の子なのにスカート履いている
・服装がとにかく女の子っぽい
ツインテールできるほどの長さとはこれまたビックリですね(笑)
華原さんの息子は現在4歳とのことなので、おそらく華原さんが息子の髪を伸ばしたり、スカートを履かせているのだと思われますが、華原さんはなぜ息子を娘のように扱うのか?
今回は華原さんが息子を娘のように扱う理由について探っていきます。
華原朋美の息子は本当に娘みたいなの?
このインスタライブを見た感じだとたしかに女の子っぽいですね(笑)
そして噂通り、髪の毛が長くてスカートを履いています。
こうして華原さんの写真と並べてみるとやはり親子ということもあって面影はありますね。
よく男の子はお母さんに似るというので、将来は華原さん似のイケメンに育つでしょうね。
今から将来が楽しみです(笑)
そろそろ息子を息子にしてあげよう。
— ハニ。 (@est888est) April 5, 2022
#華原朋美 pic.twitter.com/IdDvOQuV6f
こちらはツインテール姿です。
ツインテールにしているという噂も本当のようですね。
それもリボンを付けているから後ろ姿は完全に女の子状態です(笑)
「そろそろ息子を息子にしてあげよう。」とつぶやいていますが、この様子を見るとそれは本当なのか疑問に感じます(笑)
この乗馬レッスンでも息子にピンク色の服を着せていて、傍から見ると娘の乗馬レッスンをしているかのように見えてきます。
しかし、これでは華原さんの息子を知らない人から見たら普通に女の子だと勘違いしてしまいますよね。
なぜ華原さんはこうまでして自分の息子を娘のように扱ってしまうのでしょう?
息子が自分を否定されているかのような気がして、少し気の毒な感じもします。
華原朋美は娘を欲しがっていた?
華原さんが自分の息子を娘のように扱ってしまう大きな理由は、
「女の子」が欲しかったからです。
これまでいくどとなく恋の噂は流れるも、結婚には結びつかなかった華原。その陰で、彼女はずっとママになる夢を抱き続けていた。本誌13年11月19日号で行ったインタビューで華原はこう語っていた。
《私ももう39歳です。子どもはどうしても欲しい。年齢的なことを考えれば、41歳くらいには産んどきたいなぁ。女の子が欲しいんです。女の子を産んで、AKB48に入れるのが私の夢ですから(笑》
引用元:女性自身
華原さんとしては、娘を産んでAKB48に入れるのが夢だったというほど、女の子が欲しかったのでしょうね(笑)
しかし、先ほどのインスタライブを見た限りだと、息子も女の子のようにかわいらしいお顔だったので、ある意味女の子を産むという夢は叶ったのではないでしょうか?(笑)
息子はまだ4歳と小さいので、息子の髪型や服装は母親である華原さんが決めているのでしょうけど、息子がもう少し大きくなれば女の子のような恰好をするのは嫌だと思う時期もくるでしょう。
そうなったら、さすがに息子の意見を尊重してあげないといけませんね。
まとめ
・華原朋美の息子は本当に娘みたいなのか
・息子は髪が長くてツインテールをしているのか
・息子はスカートを履いているのか
・華原朋美はなぜ息子を娘のように扱うのか
上記の疑問について真相に迫りましたが、全て噂通りの事実であり、華原さんが息子を娘のように扱う理由も判明しましたね。
華原さんは娘を持つ母親になることを夢見ていたようですが、生まれた子供は男の子であったため、その夢は叶いませんでした。
しかし、女の子のようなかわいらしい容姿をしている息子を持てたのだから、きっと息子のことはかなりかわいがっているでしょう。
今はまだ息子が小さいから自分色に染めているのでしょうけれど、そのうち息子の意見を尊重する母親になってほしいものですね。
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