タレントとして活躍中の若槻千夏さん。
ファッションブランド「WC(ダブルシー)」のプロデュースなど、実業家としても成功を収めています。
そんな若槻さんですが、2018年に日本テレビ系「女が女に怒る夜 第3弾」に出演された際に、ある女性タレントが顔写真の加工をしていることを“実名告発”(放送上は消音)してしまい、その当事者にバレて不仲状態になったといいます。
録画した「女が女に怒る夜」を見てます。この番組大好きです。若槻千夏さん最高に面白いです。 pic.twitter.com/YC00ED3eip
— おべぐれぐ (@gerugebo) May 25, 2019
若槻さんが写真加工を暴露した相手とは一体誰のことなのでしょうか?
そこで今回は、若槻千夏さんが写真加工を暴露した相手について調査してみました!
ぜひ、最後までお読みになってください。
若槻千夏がバチバチした写真加工の暴露相手とは?
早速、若槻千夏さんとバチバチな関係にあると噂される女性タレントを調査してみました!
①ダレノガレ明美?
モデルのダレノガレ明美さんは、衝撃暴露トークで若槻千夏さんと不仲状態だといいます。
若槻千夏「ナイナイ矢部が嫌い」と告白、衝撃暴露トークでダレノガレ明美とも不仲状態#若槻千夏 #矢部浩之 https://t.co/qS1OObFxmN
— サイゾーオンライン (@cyzo) August 12, 2021
若槻さんは、2020年10月に放送された日本テレビ番組「踊る!さんま御殿!」に出演された際も、写真加工について語られていました。
「大ざっぱな人って、例えば2人で写真撮った時に自分だけ加工する人いません?」と同調。「私は細かいから、もう1人の子が変に写ってたらちょっと修正してあげるんですよ。だけど、大ざっぱな人って自分しか見てなくて、自分だけすごい加工していて。あと集合写真を撮ったときも自分だけよく撮れてるやつを送ってくるんです。『もっといっぱい撮ったじゃん!送ってよ!』って」とクレームをつけていた。
引用元:スポニチ
若槻さんが写真加工を暴露した相手を告発された当時、ダレノガレさんの写真加工が話題となっていたため、ネット上では写真加工の暴露相手はダレノガレさんなのでは?という噂が広まったようです。
「ダレノガレ明美が女性タレントの集合写真で自分だけ小顔に加工していたことが話題を呼んでいただけに、“ほぼ確定”でネットに拡散。これが、本人の耳に入ってしまい、現在は不仲状態になっていることを明かしています」(芸能記者)
引用元:日刊サイゾー
若槻さんが番組内で写真加工を暴露した相手がダレノガレさんのことだとは正式に明かされていませんが、写真加工の件でダレノガレさんが疑われてしまったことから不仲状態になってしまったそうです。
このことから若槻さんの写真加工の暴露相手はダレノガレ明美さんが濃厚だと言われています。
②梨花
モデルの梨花さんも若槻千夏さんとはバチバチな関係だといいます。
梨花も「でもね、マネジャーさんは謝りに来てたのよ。『うちの若槻がすみません』って。『全然いいんです~』って(伝えて)本人見たけど、全然謝りに来なかった」と、若槻からの謝罪がなかったことを暴露。
この2人のやりとりにスタジオでは笑いが起きていたが、以降は2人が言葉を交わすことはなく、若槻は梨花と目を合わせることもなかったことから、2人のギスギスぶりがネット上でも話題となっている。
引用元:Asagei Biz
しかし、梨花さんは20年以上も前から若槻さんとはバチバチな関係にあるといいますし、これまでに写真加工の疑惑もないため、暴露相手の可能性は低いかもしれません。
よくある質問(FAQ)
「若槻千夏 ディレクター ボディタッチ」とは?
2019年1月21日放送の『女が女に怒る夜~2019年愚痴始めSP』で、若槻千夏さんが「嫌いな女」についてのトーク中に「あるグラドルがリハーサルのときにスタジオにいるディレクターにボディタッチをしていた」と語られていました。なお、ディレクターにボディタッチをしたというグラドルの名前は公表されていません。
若槻千夏の旦那はだれ?
若槻千夏さんの旦那さんについては正式に公表されていませんが、アパレルブランド「WCJAPAN」代表取締役の小柏真延さんではないか?と噂されています。
まとめ
今回は若槻千夏さんがバチバチした写真加工の暴露相手についてご紹介してきました。
- 若槻千夏の暴露相手はダレノガレ明美が濃厚
- 若槻千夏と梨花は20年以上前からバチバチな関係である
元々若槻千夏さんはおバカタレントとして活躍されていましたが、いつの間にか暴露癖がつくようになり、ご自身も暴露癖については反省されているようです。
過度な暴露についてもう少し控えてほしいところではありますが、今後も若槻千夏さんのご活躍に期待したいですね!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
コメント